46歳罰1再婚娘2人転職11回HSPの男の今と頭の中

大切な命の時間を削ってまで読んでくれてありがとうございます。

ほろ苦い思い出

今週のお題「ほろ苦い思い出」という事なんですが

今、パッと思いつくのは18歳の頃ですかね。

 

何があったかと言いますと

女性問題?です。

 

女友達の紹介でミチルさんという女性を紹介して

もらったことがあるんですが

このミチルさんが、私好みで、話していても楽しいし

すぐに好きになってしまったんですね。

 

そして、毎晩夜寝る前とかに電話をして話していたのですが

2週間ぐらい経った頃、ミチルさんを紹介してくれた

友達から電話がかかってきたんです。

 

女友達『あのさ、もうミチルに電話するのやめたってくれへん?あの子、電話かかってくんの、もうしんどいって言ってるんやんか』

 

私『えっ、あ、そうなんや、、、うんわかった、、』

 

こうして、私は電話をするのをやめ、そのままこの恋は終わりました。

 

当時は、自分のことしか考えてなかったように

思います。

ミチルさんが、しんどがってたなんて微塵も感じてなかったです。

あえて言えば、仕事で疲れてそうだから。毎晩電話して笑ってもらって

回復してもらおうぐらいに考えていました。

 

今、思えば、ほろ苦い思い出ですね、、

 

当時は、携帯が流行り出した頃でメール機能は使う感じではなかったのかな

もし、今みたいにLINEとか普及していれば違う結末に

なっていたのかも知れないですね、

 

てな感じで終わります。

私の、ほろ苦い思い出でした。